「Firefox 46」がWindows、Mac、Linux、Android向けに公開された。
米Mozilla Foundationは4月26日、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Firefox 46」をWindows、Mac、Linux、Android向けに公開した。
Mozillaのセキュリティ情報によると、Firefox 46では計10項目の脆弱性が修正された。中でも重要度「最高」に区分けされたメモリの安全性にかかわる脆弱性は、悪用されれば任意のコードを実行される恐れもある。この問題はFirefox 46のほか、延長サポート版の「Firefox ESR 38.8」「Firefox ESR 45.1」でも修正された。
他にも権限昇格や情報流出に利用される恐れのある脆弱性が多数修正されている。
セキュリティ問題以外では、Linux版のルック&フィール改善、Android版の機能のマイナーな変更などが盛り込まれた。
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