攻撃者が細工を施した電子メールを送り付けることによって、脆弱性を悪用される恐れがある。
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2019年6月20日(米国時間)にMicrosoftが発表したセキュリティ情報によれば、Outlook for Androidで細工を施した電子メールを解析する方法に、スプーフィング(なりすまし)の脆弱(ぜいじゃく)性が存在する。
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