東京ガスが、BrazeとDatabricksを採用したAI活用の顧客エンゲージメント基盤の整備に乗り出す。約1300万の顧客を抱える同社は、データとAIを連携させたコミュニケーション基盤の導入を進める。
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都市ガス大手の東京ガスが2026年4月1日、AIドリブン顧客エンゲージ基盤として「Braze」と「Databricks」を採用したとBrazeが発表した。
東京ガスグループはガス事業や電気事業に加え、脱炭素ソリューションの提供など生活に関わる複数のサービスを展開しており、約1300万の顧客と約460万のデジタル会員を持つ。同社は2026〜2028年度の中期経営計画で「顧客との関係の深化」と「デジタル接点の拡大」を掲げている。クロスセルによる提供価値の向上と、マルチチャネルを通じた顧客接点の拡大をめざし、データを活用したコミュニケーション基盤の刷新に踏み切った。
Brazeは基盤が提供する価値として次の3点を挙げる。
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