流出した2億3100万件を分析したところ、約半数が1分未満で解読できた。一方で私たちが管理するパスワードの数は減り始めている。2つの調査が示す認証の転換点を読み解く。
複雑性要件と定期変更のルールを整えても、それで守り切れているという確証は得られない。
Kasperskyがダークウェブへ流出した2億3100万件の文字列を解析したところ、8文字のパスワードはほぼ無力だと判明した。何が解析速度をここまで押し上げ、どんな特徴を持つ文字列が真っ先に破られるのか。
一方で、利用者が抱えるパスワードの数は減少に転じている。その裏側で進む認証手段の置き換えと合わせて、パスワード依存から抜け出す条件を探る。
本ブックレット(全6ページ)は、ITmedia エンタープライズで掲載した解説記事を基に再構成しています。
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