ERPベンダーが自社製品へのAI組み込みを進める中、第三者保守ベンダーのリミニストリートは「イノベーションはERPの外側で起こる」と提唱する。同社CEOとCIOへの取材から“AIエージェント型ERP”という次の在り方を読み解く。
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「SAP ECC 6.0」のサポート期限が近づく中、基幹システムの次の一手を判断しかねている担当者は少なくない。
そんな中、ブラジルのある製薬会社は既存のERPには手を入れず、ServiceNowを上位に置いてAIエージェントで業務を回す道を選んだ。物流や品質保証、財務の各プロセスで手応えを感じているという。この判断が組織にもたらしたものとは。
基幹システムを次のバージョンへ更新するか、そのまま使い続けるかという二択とは別に、既存ERPを維持したままAIレイヤーで新たな価値を生む取り組みが動き始めている。リミニストリートのCEOとCIOの発言を基に、その現実解を探る。
本ブックレット(全11ページ)は、ITmedia エンタープライズで掲載した解説記事を基に再構成している。
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