1月18日、KTFとLGTは、これまで有料だった発信者番号通知を2月から無料化すると発表した。2月からは、発信者番号通知料金が基本料に含まれた、さまざまな料金制度を提案する。発信者番号通知は、1カ月にKTFは1000ウォン(約110円)、LGTは2000ウォン(約220円)の料金がかかっていた。
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1月19日、衛星放送受信機専門企業の現代デジタルテックは、KTF用のスマートフォン「iBIT U250」を2月に発売すると発表した。ナビゲーションプログラムと地図データを搭載しているほか、Text to Talk機能があり運転中に届いたメッセージなどを読み上げてくれる。
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1月18日、SKYは1GバイトのNAND型フラッシュメモリを搭載した「IM-U110」を販売すると発表した。IM-U110はタッチセンサーを搭載し、軽くタッチするだけで音楽の選曲や一時停止などができる。200万画素のオートフォーカスカメラ搭載している。価格は60万ウォン(約7万円)台。
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1月16日、Pantech&Curitelはテレビのようなスタイルの「PT-S160(SK Telecom)/PT-K1600(KTF)」を販売開始した。スライドタイプで、スピーカーを画面横に配置し2.4インチのQVGA液晶を採用。閉じるとテレビ、開くと携帯電話のようなスタイルに変わる。
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1月16日、Samsung電子は片手で楽に画面を横に回せる「クロスDMB携帯」こと「SCH-B300(SK Telecom)/SPH-B3000(KTF)」を販売。メッセージ入力の際、雪や雨、子犬など100以上の3Dアイコンを貼り付けて楽しめる「3D立体アイコンメッセージ」機能を搭載している。
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1月19日、Samsung電子はスペインで開かれる3GSM World Congressで授与される“今年最高の携帯電話”の候補に、同社の「ブルーブラックフォンII」こと「SGH-D600」などが選定されたと発表。同時にNOKIA、Motorola、Sony Erricsonの携帯も候補に挙がっている。
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1月19日、SKTは1月21日のギリシャとの招待試合から2月16日のメキシコとの親善試合まで、国家代表の計7試合を、インターネットサービスJuneやNATEを通じて生中継すると発表した。Juneでは動画、NATEでは文字情報による生中継が行われる。
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1月16日、SK Telecomは5種類の新料金制度を発表。SMS3000件が無料の「ting SMSプレミアム料金制」、SMS200件とデータ通信200Kバイトが無料の「TTL 標準料金制」、SMS1000件が無料の「TTL SMS割引料金制」、精神障害および発達障害の人のための「福祉160」「福祉220」。
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1月19日、SKYは昨年末に韓国スター16人の使用済み携帯電話のオークションを実施した結果、最高落札価格は人気男性スターのものだった「IM-7400」で131万ウォン(約15万円)を記録したと発表した。このオークションでの総落札額は687万ウォンで、同社はこれをユニセフに寄付する。
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1月19日、SKTは急速に進むグローバル化および端末やサービスの融合に対応すべく組織を改変。グローバル事業を効果的に進めるためグローバル推進室を、融合のためにコンバージョンス推進本部を新設。またCTO(最高技術責任者)も新たに任命した。
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