- 軽量・高速,容易な情報統合を実現するBIPソリューション「OptimalView 2.1J」
- Case Study:企業ポータル実現をOptimalViewとパッケージ製品で加速する日本板硝子ビジネスブレインズ
本格化する企業ポータル
マンションの窓を見上げたとき、どれとして同じ窓がないことに気づいたことはないだろうか。同じ窓枠にも関わらず、カーテン、観葉植物、照明器具などの違いにより、見た目のイメージも機能性も1件ごとに全く違うものになっている。企業ポータルもこれと全く同じだ。企業ポータルの導入には、まず導入の目的を明確にすることが必要になる。
Analysis:企業ポータル導入の機は熟した
ポータルという言葉は、Yahoo!などに代表されるインターネットポータルや企業間連携で使用されるB2Bポータルという文脈で使用されることもあるが、現在、特に注目が集まり始めているのがエンタープライズポータル、すなわち、企業内の多様なアプリケーションの表玄関として機能するポータルであり、いわばB2Eポータルである。(栗原 潔、ガートナージャパン)
企業ポータルの3つのトレンド
企業は長い間,さまざまなアプリケーション,ビジネスプロセス,そしてナレッジベースの仕事を行うのに必要なソース(技術および人的資源)に,デスクトップから包括的にアクセスする手段を従業員に提供しようとしてきた。しかしつい5年前まで,この目標を達成するにはデスクトップ環境があまりにも貧弱だった。集約された企業情報にオンデマンドでアクセスできるようにするには,業務内容に即応したプロセス主体型のデスクトップコンピューティングモデルが必要とされた。

