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» 2020年08月25日 18時46分 公開

「ファミリーテント」おすすめ6選【2020年最新版】家族のキャンプに快適な空間を

自然の中、家族で楽しむファミリーキャンプの拠点になるのが「ファミリーテント」。さまざまなメーカーから多彩な商品が販売されていますが、初心者はどんな点に気をつけて選べばいいのでしょうか。ファミリーテントを選ぶ際のチェックポイントとおすすめモデルを紹介します。

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 自然の中、家族でたくさん遊んで、たくさん食べて、ぐっすり眠る……そんな楽しいファミリーキャンプの拠点になるのが「ファミリーテント」。家族を風雨から守ってくれる大切な存在でもあります。

 ファミリーテントはさまざまなメーカーから多彩な商品が販売されています。初心者はどんな点に気をつけて選べばいいのか、ファミリーテントを選ぶ際のチェックポイントとおすすめモデルを紹介します。

ファミリーテント

ファミリーテントの選び方:使用人数や設営のしやすさをチェック

何人で寝泊まりする?

 家族で寝泊まりする場となるファミリーテントでは、収容人数が重要です。家族全員がゆったりと寝て、荷物も室内に置くことを考えると、「テントの製品説明の定員ー1〜2人」がセオリー。家族4人なら、テントは「5人用」または「6人用」と表示されているものなら十分な余裕が確保できるでしょう。

ファミリーテント

設営しやすいテントを選ぼう

 「テントは設営・撤収しやすいもの一番」とはよく言われること。目が離せない小さな子どもがいる場合はテントの設営に時間がかかると大変ですし、設営に苦戦すると楽しいはずのキャンプがいきなり気まずい雰囲気になることも……。

 特に初心者の場合、設営しやすさで評価が高いテントや、愛用者が多い「定番」と言われているテントを選んでおいたほうが無難です。定番テントは設営しやすいように改良が進んでいますし、YouTubeなどでメーカーやユーザーが設営の手順を動画で紹介していることも多く、事前の予習にも役立ちます。

 それでも自信がない……という人は、設営が簡単な「ワンタッチテント」を選ぶのもよいでしょう。

生地の耐水圧をチェック

 宿泊を前提としたファミリーテントの多くは、テントの本体となる「インナーテント」の上に、カバーとなる「フライシート」を重ねる「ダブルウォール」タイプです。

 雨がちな日本で、かつ山中にあることも多いキャンプ場では、夜間などに突然の雨に見舞われることも多いもの。雨の中でも家族で快適にキャンプを楽しむには、テントの生地の耐水性が高い方が安心です。

 テント生地の耐水性の高さは「耐水圧」で表され、単位は「mm」です。生地がどれくらいの水の圧力に耐えられるかという目安で、具体的には1cm四方の水を積み上げていき、どれくらいの高さまで生地の裏側に水が浸透しないか──という数値です。

 一般的に、耐水圧は1000mmなら普通の雨、1500mmなら強い雨に耐えられるとされています。インナーテント、フライシートで数値が違うこともあるので、よくチェックしましょう。

ファミリーテント

予算のイメージ

 ファミリーテントは大型になるため、価格も1〜2人用テントと比べると高くなります。値段が上がれば耐久性や機能性もよくなりますが、別売りとなるテントの下の地面に敷いておくシートやテントの室内に敷くマットなどをそろえていくとお金はさらにかかります。

 ひんぱんにファミリーキャンプを楽しむ人ならある程度価格が高くても良いものを使ったほうが快適ですが、初心者やシーズン中1〜2回程度というファミリーなら、まずはリーズナブルなテントを使ってみて、自分の好みやスタイルをつかんだ上で、必要に応じてステップアップしていくのも悪くはありません。

ファミリーテントの選び方:テントのタイプを知っておこう

 キャンプブームでテントもさまざまな種類が登場しています。ファミリーテントの代表的なものを紹介しましょう。

ドーム型

ドーム型

 柔軟性のあるポールをインナーテントの上部に複数本通して自立させるタイプ。構造がシンプルで設営しやすく、風雨に強いのもポイント。数多くのモデルが発売されており、リーズナブルなものも多いテントです。

ツールーム型

ツールーム型

 ドーム型テントを拡張し、リビングスペースも備えた2部屋(ツールーム)のテント。リビングスペースでは屋根の下で食事などを楽しめます。タープを別途用意しなくても済む点がメリットです。

ワンポール型

ワンポール型

 「ティピー」(アメリカ先住民の移動用住居)とも呼ばれるタイプで、とんがり帽子型のテントを中心部の1本のポールで支えるタイプ。見た目がおしゃれな上、設営と撤収が容易なので人気になっています。

トンネル型

トンネル型

 半円形のトンネル状のテント。「カマボコ型」などとも呼ばれ、最近急速に人気が高まっています。寝室部とリビングを備えており、ツールーム型とも言えます。

ロッジ型

ロッジ型

 ロッジ(山小屋)のような形のテント。高さを確保できるので大人も快適に過ごせます。いかにもキャンプという雰囲気も魅力的です。

ファミリーテント:おすすめモデルはコレ!

スノーピーク(snow peak) アメニティードーム

スノーピーク アメニティードーム

 スノーピークのエントリーモデルで、「アメド」とも呼ばれる定番テントです。余裕のある前室があり、初心者用に配慮された設営のしやすさ、最低1800mmという耐水圧などがポイント。比較的高価なアイテムが多いスノーピーク製品の中でも入手しやすい点も人気の理由です。ファミリー向けには定員5人の「M」か定員6人の「L」を。

コールマン(Coleman) タフワイドドームIV/300

コールマン(Coleman) タフワイドドームIV/300

 アメニティードームと並ぶ定番テント、コールマン(Coleman)の「タフワイドドームIV/300」です。幅300cmサイズで定員は4〜6人。設営は容易で、天井高が185cmと大人でも立ったまま着替えができる高さがポイント。耐水圧も約2000mmと十分です。

 地面に敷くグランドシート、テント内に敷くインナーシートがセットになった「スタートパッケージ」も販売されています。

・スタートパッケージ

ロゴス(LOGOS) ROSY ドゥーブルXL-BJ

○ロゴス(LOGOS) ROSY ドゥーブルXL-BJ

 ロゴス(LOGOS)のツールーム型。幅は290cmあり、4〜5人程度に適しています。リビングの跳ね上げ部にポール(別売り)を使えばさらに広い屋根付きスペースができあがります。インナーテント(寝室部)を外して大型スクリーンタープとしての利用も可能。フライシートの耐水圧は1000mmとやや控えめですが、その分魅力的な価格になっています。

DOD(ディーオーディー) ワンポールテントL

DOD(ディーオーディー) ワンポールテントL

 「ティピー」とも呼ばれるワンポール型テント。ポール1本を立てる設営の容易さが特徴で、天井の高い広々とした空間が手に入ります。出入り口が2つあるのも便利。耐水圧はフライシートが2000mm、フロアが5000mm。

オガワ オーナーロッジ タイプ52R

オガワ オーナーロッジ タイプ52R

 老舗アウトドア用品メーカー、オガワのロッジ型テント。山小屋のような見た目がキャンプ気分を盛り上げ、飾り付けも楽しめそうです。定員は5人。フライシートの耐水圧は1800mmとなっています。

DOD ザ・ワンタッチテント

DOD ザ・ワンタッチテント

 DODの「ザ・ワンタッチテント」は、骨組みと一体化したインナーテントを傘を開くようにして簡単に設営できるワンタッチ式のテント。フライシート(耐水圧2000mm)をかぶせるダブルウォール式で、前室もあります。5人用の「L」と3人用の「M」の2種類。

 初心者だけど確実にテントを設営したい人、設営・撤収に時間を掛けたくない時短派の人におすすめです。

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