情報技術の進化は膨大なデータの収集とその分析を可能にした。「ビッグデータ元年」と言われた2012年を経て、2013年は「データ・サイエンティスト」という言葉に代表されるように、先進的な企業が先導する形でビッグデータの効果的な活用方法が追求され始めたのだ。「マーケティング／データ分析」ゾーンでは、先進事例を中心とした複数のセッションを通じて、データ分析を生かしたマーケティングの最新動向を考察する。

SDLは、消費者の購買行動を踏まえた顧客経験価値の実現と、お客様のビジネスの拡大を支援しています。 SDLが提供するエンタープライズ対応のテクノロジとサービスは、ブランドに対する消費者ニーズをいち早く察知し、あらゆる言語や文化、多種多様なチャネルやデバイスに対応した顧客エンゲージメントの向上を可能にします。SDLのソリューションはグローバルブランド上位50社のうち、42社に利用されています。SDLは、1500社以上の法人顧客と400社以上のパートナー企業を抱え、世界38カ国に70カ所以上のオフィスを展開しています。 詳細については、http://www.sdl.com/jp/ をご覧ください。

Tableau Japanのブースでは、データを視覚化し、データを簡単にを把握できるTableau Software製品をご紹介。Tableau Softwareは、直感的な操作によって、誰でも簡単にデータのビジュアル分析を行うことができます。従来のBIでは、複雑・重い・高コストなどがハードルとなり、実現できなかった、新しいビジネスインサイトのディスカバリをTableauでは、簡単・高速・低コストで実現！WEBキャストでその優れた操作性とビジュアル分析を実感してください！ビッグデータの大量データを活用したい、またはそのデータの意味を把握したい皆様のご来場をお待ちしております。

ITpro EXPO 2013（10/9〜11、東京ビッグサイト）は、日経BP社のICT分野の総合展示会。クラウド、ビッグデータ、スマートフォン＆タブレット、Securityといった、旬のテーマを扱う専門イベントを同時に開催するほか、日経BP社のメディアに所属する専門記者の講演や多数のソリューション提供企業によるセミナーなどを通じて、今年も企業情報システムの最新の姿をダイナミックにお伝えします。
公式サイトでは、入場料2000円が無料になる事前登録を受付中。ブースではITpro EXPOの見どころ紹介や展示会来場の際の特典配布をしています。

「週刊BCN」は、1981年に創刊し、2013年10月に通巻1500号となるIT業界のビジネスパーソン向け有料情報紙です。「IT製品・サービスを売るために必要な情報提供」をモットーに、「流通＝売り手」をメインの取材ターゲットに置き、販売・流通戦略情報の提供に主眼を置いています。紙媒体の視認性を生かし、図版や写真を多用。Web媒体とは異なる見やすさと分かりやすさを追求している点も特徴です。2013年7月からはデジタル版の配信を開始しました。