2013年10月1日に創刊40周年を迎える日経産業新聞は、経営者の皆様や第一線で働く皆様に役立つ情報をきめ細かく提供する企業情報の総合紙である。高い専門性のある新製品情報や業界研究、技術情報などのコンテンツは、ビジネスのヒントとしてあらゆる業種の方に購読されている。
日経産業新聞では創刊40周年のテーマとして、産業復興を掲げている。「メード・イン・ジャパン」という言葉で示される技術革新やものづくりの現場において今なお世界市場でシェアを伸ばし続ける企業に着目し、ニッポンの未来を考えた時に避けて通れないITという分野での産業復興を牽引すると確信している。
日経産業新聞フォーラムでは、そのような信念のもと日本が育んできた独創力を最大限に生かし、産業復興に挑むための道しるべとして、「ITからの再生」を提示する。あらゆる分野でビッグデータ、クラウドなどの技術の応用が叫ばれる中、どのように日本を成長させるIT戦略が展開されてゆくのか――。
日経産業新聞創刊40周年を機に、ニッポンをITから再生するという大テーマのもと、「産業界、ニッポン」の再生への道しるべを掲示する。
本ブースでは、日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」をご紹介します。
「FutureStage」は長年にわたり製造・流通業のソリューションを手がけてきた日立グループの製品群を統合し、新たに業種・業務別に体系化しました。
販売管理、生産管理、会計管理、人事給与管理などの基幹業務に加え、幅広い業種に対応し、事業の成長や多様化に合わせ段階的にワンストップで導入可能です。
日立グループ各社が培ってきた経験とノウハウを集約することで、お客様の企業価値をさらに高め、めざすべき未来のステージに向けて、ビジネスのより早くより確実な進化をサポートします。
ご来場お待ちしております。