ITmedia NEWS >
速報
» 2004年05月20日 08時49分 公開

米でポルノスパム規制開始

米連邦取引委員会が設けたルールが適用され、電子メールの件名に「SEXUALLY- EXPLICIT:」と記さずにアダルトコンテンツ入りの迷惑メールを送った場合、個人の場合で最高25万ドル、組織の場合で同50万ドルの罰金などを科される可能性がある。

[ITmedia]

 米国で5月19日、電子メールの件名に「SEXUALLY- EXPLICIT:」と記さずにアダルトコンテンツ入りの迷惑メールを送った場合、米連邦法違反と見なすルールの適用が開始された。

 これは、昨年米議会を通過した迷惑メール対策法(CAN-SPAM法)の条文に従い、米連邦取引委員会(FTC)が設けたルール。CAN-SPAM法では、性的指向のコンテンツを含んだスパムに、それと分かる印を入れるルールをFTCが定めることを規定していた。

 このルールに従わないスパム送信者は、CAN-SPAM法違反で起訴され、個人の場合で最高25万ドル、組織の場合で同50万ドルの罰金などを科される可能性がある。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.