Overtureの広告掲載めぐり英ISPに改善勧告
英広告標準機構(ASA)は英国のインターネットサービスプロバイダー(ISP)Freeserveに対し、検索結果ページでの広告リンク掲載方法が消費者に誤解を与える可能性があるとして、改善を勧告した。
FreeserveはOverture提供の広告リンクを検索結果ページに表示している。しかしこの検索結果がキーワードとの適合順ではなく、広告主が支払った料金の順に並んでいるということが明白ではないとの苦情が寄せられていた。
Freeserveでは、広告リンクの場合は末尾に「Overture」のハイパーリンクが表示され、クリックするとポップアップで説明が表示されるようになっているため、明白に区別されていると弁明していた。
これに対してASAは、Overtureのハイパーリンクは付いていても、検索結果のヘッドラインやタイトル部分ではっきり広告だと分かるようにはなっていないため、消費者には区別がつきにくく、誤解を与える可能性があると判断。今後は広告リンクをはっきりと区別するようFreeserveに勧告した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
PHP脆弱性“PoCフライング公開”の経緯、支援財団が公表 混乱広げた企業を名指しで批判
-
2
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
3
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
4
人に注射を打てる「サイボーグゴキブリ」の群れが、がれき下の被災者を救助? 実験成功率72%
-
5
カプコン、1177万件漏えい 不正アクセスで
-
6
「GitLab」に深刻度“最大”の脆弱性 認証なしで任意のコード実行の恐れ、修正版適用を CVSS「10.0」
-
7
高市総理、サイバーセキュリティの本を出していた しかも“PHP”から
-
8
旅行ゲーム「ワールドクエスト」、PHP脆弱性で即日サービス終了 「古い仕組みのため対策とれず」
-
9
認証局eMudhraの中間証明書、秘密鍵が「数ミリ秒」で復元可能な脆弱性 大手各社が緊急遮断
-
10
PHPに「緊急」レベルの脆弱性2件 修正版を日本時間21日深夜に公開へ、事前準備を呼び掛け
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR