日立製作所は8月5日、プラズマテレビ「Wooo」の新製品「P37-HR02」を9月12日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は22万前後円。
新製品は春モデル「P50XR02」などと同様、「ボックス・リブ構造」を採用したプログレッシブパネル「HDブラックパネル」を搭載。プラズマパネルの背面発光を低減することでコントラスト比1万5000:1を実現している。また、フィルター部にはAR(アンチ・リフレクション)コートが施されており、明るい環境でも黒の引き締まった映像を楽しめる。
パネルサイズは37V型で、解像度は1024×768ピクセル。チューナーは3波対応デジタルチューナー×2、地上アナログチューナー×1。画像処理エンジンには「Picture Master Full HD」を搭載しており、シーンごとの特徴を分析して最適な階調表現を実現する「アドバンスドダイナミックコントラス」や、複数の色合い/濃さ/明るさを調整する「3次元デジタルカラーマネージメント」などの高画質化機能も備えている。
本体には250GバイトのHDDを搭載。加ViXS Systems Inc.の「XcodeHD」により、500Gバイト相当の録画(BSデジタル放送で約50時間)が可能なTSEモードでの録画も行える。リムーバブルHDD「iVポケット」のスロットも備えており、内蔵HDDへ録画した番組を持ち出すこともできる。
インタフェースには、HDMIコントロール「Wooo リンク」に対応するHDMIを3系統のほか、D4入力2系統、S2ビデオ入力2系統などを用意する。スタンドを含む本体サイズは926(幅)×672(高さ)×290(奥行き)ミリ、27.2キロ。
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