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» 2016年12月20日 10時00分 公開

標準レンズ+1本でこんなに変わる!――オリンパス「PEN E-PL8」と一緒に男旅 (4/4)

[荻窪圭,PR/ITmedia]
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レンズを1本買い足してバッグの隙間に入れよう

 デジタル一眼のメリットは、レンズを交換できることだが、レンズをたくさん用意するとその分バッグが重くなるしかさばる。その点マイクロフォーサーズ規格であれば、交換レンズが軽くてコンパクトなので複数持ち歩きやすい。もちろん高性能なPROレンズはそれなりに大きいが、一般のシリーズは軽くて細いのでバッグの隙間に放り込めるのだ。

マクロレンズを装着した「E-PL8」

 標準ズームレンズの「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6EZ」とは違うテイストのレンズを1本入れていくといい。ある人にとっては望遠ズームであり、背景がよくぼける単焦点の中望遠レンズであり、そこはいろいろなのだが、ここではマクロレンズをピックアップしたい。

 今回チョイスした「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」は細くて軽くてコンパクトで、ものすごく寄れるのである。

 このくらい寄れるのだ。地面におちた枯れ葉を逆光で捉えてみた。レンズ前ギリギリのとこにある葉っぱが被写体。ほんとに撮れる証拠に、モニターも一緒に写し込んでみた。

ギリギリまで寄ってみた。ここまでレンズを近づけて撮れるのだ

 それで撮れた絵がこちらである。ほんとにギリギリまで寄って超どアップで撮れているのが分かるかと思う。マクロ撮影時はすごくピントがシビアになるので気をつけること。

枯れ葉にくっきりと浮き出た葉脈のなごり。逆光で撮るとこんな風に透けてすごくきれいになる(30mm 1/100秒 F5.6 ISO200)

 もしミニチュア系の趣味を持っているなら(時計でもフィギュアでも模型でも)、マクロレンズは必須。1/43スケールのミニカーがここまで寄って撮れるのである。

1/43スケールのフェラーリの運転席を(30mm 0.6秒 F3.5 +0.7 ISO200)

 普通ならこんな風に撮れる料理も、

普通はこのくらいの距離で撮る(30mm 1/125秒 F4 ISO200)

 「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」ならさらにぐっと寄れるのである。

思い切り寄ってみた。マクロレンズならではの料理写真だ(30mm 1/80秒 F4 ISO200)

 ありがちなところで液晶画面を撮ってみた。

タブレットに写真を表示させてぐぐっと寄ってみた(30mm 1/30秒 F4 ISO800)

 これを等倍で見ると、液晶のRGBのドットがくっきり見える。

RGBが並んで絵を作っているというのがよく分かる

 肉眼では見えないところまで撮れちゃうのが楽しいところ。ぐっと寄って撮りたい被写体を持っている人は必須レンズといっていい。

 いやあ、「PL」シリーズってエントリー向けで、しかも女子カメラってイメージが強かったのだけど、実はそんなことない。「E-PL8」のブラックモデルなんか特に見た目的にも質感がいいし、伝統的なカメラスタイルでカッコいい。確かにハイエンド機が持つメカっぽさや先進機能満載感はないけれども、必要な機能は十分に備え、携帯性が高くてどこへも連れて行ける。必要な時さっと撮れる機動力はこちらの方が上かもしれない。

 このボディのコンパクトさを生かしつつ、デジタル一眼ならではの写りを楽しむべく、標準の薄型標準ズームレンズに、コンパクトで写りがいい単焦点レンズを1本組み合わせて撮影にでかけるのがおすすめである。

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提供:オリンパス株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle 編集部/掲載内容有効期限:2016年12月26日