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» 2007年11月22日 08時49分 公開

ロックフェラーセンターの名物ツリー、LED採用で「エコ」クリスマス

ニューヨークの冬の風物詩、ロックフェラーセンターの有名なクリスマスツリーが、今年初めて省電力のLEDライトで装飾される。

[ITmedia]

 ニューヨークのマイケル・ブルームバーグ市長と不動産開発業者の米Tishman Speyerは11月20日、ロックフェラーセンターの名物クリスマスツリーを今年は省電力のLEDライトで装飾することを明らかにした。また同センターの屋根に、太陽光発電パネルを取り付けたことも発表した。ここで発電した電力は、ツリーのLEDにも使用される。

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 Tishman Speyerは、ロックフェラーセンターの屋根に363枚のソーラーパネルを敷設。年間6万7392ポンド(約30568キロ)の二酸化炭素削減につながる計算になるという。

 名物ツリーには、長さ5マイル(約8キロメートル)、3万個のLEDが飾られる。従来のライトでは1日3510キロワット時だった消費電力を、1297キロワット時程度に抑えられる見込みだ。これは2000平方フィート(約186平方メートル)の住宅で暮らす1家族の月間消費電力に等しいという。

 ツリーの点灯セレモニーは11月28日の7時から。

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