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» 2007年11月28日 08時42分 公開

第3四半期のサーバ出荷台数、8.7%増

仮想化などの抑制要因はあるものの、台数・金額ともに前年同期を上回る伸びとなった。

[ITmedia]

 米調査会社のGartnerは11月26日、世界サーバ市場に関する調査結果を発表した。第3四半期の出荷台数は220万台を超え、前年同期比8.7%増。出荷金額は同2.6%増の134億ドルだった。

 Gartnerは、新興市場での販売増や容量増大のニーズが、仮想化への動きなどの抑制要因を上回ったとみている。x86サーバが伸びているほか、ブレードサーバの出荷台数が前年同期比13.8%増と好調で、全体の約10%を占めるに至ったという。

 ベンダー別のシェアは、金額ベースではIBMが引き続き首位。出荷金額は前年同期を8.1%下回ったものの、シェア30.1%を確保している。一方、2位のHewlett-Packard(シェア28.1%)、3位のDell(11.8%)、4位のSun Microsystems(11%)は、それぞれ前年同期比で出荷金額の2けた増を達成した。

 台数ベースでは、HPが20.2%の伸びを記録し、シェア29.3%で首位。2位はDell(シェア21.8%)、3位IBM(14.4%)、以下Sun Microsystems(3.6%)、富士通/Fujitsu Siemens(3.4%)と続く。

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