日ごろ悩んでいる人も多い肩こり。実際にはどのくらいの人が肩こりに悩んでいるのだろうか?
NTTナビスペースの調査によると、47%の人が肩こりに悩んでおり、男女別で見ると、男性(38%)よりも女性(59%)の方が多いことが分かった。また肩こり発症率を年代別で見ると、男女共に20代〜40代が多く、その後50代以上の層では発生率が減少する傾向がうかがえた。
肩こりで悩んでいる人の属性を見ると、既婚・未婚、子どもいる・いないでの違いは見られなかった。ただ3歳以下の子どもがいる家庭では男女共に肩こりに悩んでいる人がやや増加。最も多かったのは女性の場合は「0歳の子ども」、男性の場合は「2歳の子ども」がいる人だった。2歳の子どもを持つ父親からは「2歳児は片手で抱くし、重いし、まだ歩かせられないし、0歳のときよりも肩がこる」といった声があった。
約半数の人が肩こりに悩んでいたが、職業別による違いはあるのだろうか。男性では「管理職/経営者」や「会社員」の人は肩こりに悩んでいる人が多く、逆に「パート/アルバイト」は少なかった。女性は「会社員」「公務員」「管理職/経営者」が多く、「パート/アルバイト」「学生」「無職」の人は少ないという結果に。
また業種別で見ると、男性で肩こりを訴えているのは「薬品」「日用雑貨」「繊維・衣料」「情報処理・情報サービス」が多く、一方の女性は「市場調査」「出版・印刷関連」「硝子・窯業・土石」「マスコミ・広告」などが目立った。
| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 薬品 | 市場調査 |
| 日用雑貨 | 出版・印刷関連 |
| 繊維・衣料 | 硝子・窯業・土石 |
| 情報処理・情報サービス | マスコミ・広告 |
| 電気通信業 | 情報処理・情報サービス |
| 卸売・商社 | 化学・石油化学 |
| 教育 | 電気通信業 |
| マスコミ・広告 | 電気・ガス・熱供給・水道 |
| 理容室・美容院 | 文具・事務用品 |
| 出版・印刷関連 | 卸売・商社 |
| 金融・保険・証券 | 金融・保険・証券 |
| その他サービス | 日用雑貨 |
インターネットによる調査で、11万7188人が回答した。調査期間は1月8日から1月9日まで。
パソコンが原因? 視力低下の不安要素
髪の悩みの来院者、7割は20〜30歳。6割以上が育毛剤を利用Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング