先輩にはどのように接してほしいと考えているのだろうか。「優しく接してほしい(どちらかといえばを含む)」と答えた人は80.9%。一方「厳しく接してほしい(どちらかといえばを含む)」(18.3%)人は2割を切った。また「プライベート優先の生活(どちらかというとを含む)」(43.1%)を希望する人よりも、「仕事優先の生活(どちらかといえばを含む)」(55.5%)を送りたい人の方が多い結果に。
「残業してでも働きたい(必要な残業であればよいを含む)」とした人は84.8%。必要な残業であれば残業をいとわないという傾向がでた。また「管理職になりたい(どちらかといえばを含む)」と答えた人は49.4%、「専門職になりたい(どちらかといえばを含む)」は42.9%。一方「どちらにもなりたくない」は5.9%にとどまった。
この春就職した新入社員984人が回答した。調査期間は3月31日から4月8日まで。
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