MM総研は5月10日に、スマートフォンOS別シェアでAndroidがiOS(iPhoneに搭載されているオペレーティングシステム)を抜いたと報じた(参照リンク)。今回のM1・F1総研の調査でも、iPhoneが43.9%、Androidが44.4%という結果に。機種別にみると「iPhone4」(22.8%)と「iPhone3G・3GS」(21.1%)が多く、Androidは「Xperia」で8.7%、以下「IS03」(7.5%)、「REGZA Phone」(6.8%)、「Galaxy S」(5.6%)と続いた。
インターネットによる調査で、首都圏に住む20〜40代のビジネスパーソン400人が回答した。調査期間は4月15日から17日まで。
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