ブロンズ賞はNTTアイティの「アンドロイドサイネージ」、インセクト・マイクロエージェンシーの「『TIP.X TOKYO』におけるデジタルサイネージ空間設計」、博報堂の「Million Play Hanabi」、クロスオーシャンメディアの「みんなでつくる時報」、富士フイルムイメージテックの「Twitter連携 リアルタイム災害情報サイネージ」の5作品。また、立教大学の「デジタルサイネージアート『縦シネマ×身体×日本語』」が学生代表として特別賞を受賞した。
インセクト・マイクロエージェンシー「『TIP.X TOKYO』におけるデジタルサイネージ空間設計」。フィットネスクラブ内にデジタルサイネージを導入した事例。震災の影響で4月のオープンが一時延期になりそうだったという
富士フイルムイメージテック「Twitter連携 リアルタイム災害情報サイネージ」。Twitterのツイートをデジタルサイネージに表示するシステムを使って、災害情報と公共情報の表示を行えるようにした。「震災でサイネージコンテンツが足りなくなる中、ネット上のコンテンツをひたすら出し続ける仕組みは画期的だった」という投票コメントがあった
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