欧州金融不安が薄れ、リスク許容度も上昇、商品相場高もあって堅調な展開清水洋介の「日々是相場」朝刊(2/2 ページ)

» 2011年11月08日 07時00分 公開
[清水洋介,Business Media 誠]
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テクニカルポイント

 8700円台半ばから8800円前後までの水準が中心となりそうです。8800円前後を抜けると9000円前後が上値目処となり、8700円台半ばを割り込むと8700円前後までの下落となるのでしょう。

本日の注目点

◇7−9月の外国為替平衡操作の実施状況〔日次ベース〕(財務省、8:50)

◇10月末の外貨準備高(財務省、8:50)

◇10月の携帯電話各社の契約件数(13:00ごろ)

◇9月と11年度上半期の携帯電話・PHS国内出荷実績(電子情報技術産業協会、14:00)

◇4−9月期決算:清水建(1803)、ハウス(1925)、DIC(4631)、住友大阪(5232)、三菱マ(5711)、住友鉱(5713)、ダイキン(6367)、いすゞ(7202)、トヨタ(7203)、シチズンHD(7762)、凸版(7911)、セイコーHD(8050)

◇1−9月期決算:ブリヂストン(5108)

◇9月の豪貿易収支(9:30)

◇コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演(9日3:00)

◇プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演(9日3:30)

◇米3年物国債入札

◇海外7−9月期決算:ソシエテ・ジェネラル

外国人売買動向(外資系9社ベース)

売り  1230万株

買い  1260万株

(金額ベースは売り越し)

清水洋介氏のプロフィール

慶應義塾大学法学部卒。1983年に大和證券に入社、以来、マネックス証券、リテラ・クレア証券で相場情報などに携わってきた。営業やディーラーの経験を基に、より実戦に近い形でのテクニカル分析、市場分析に精通している。日本証券アナリスト協会検定会員、日本テクニカル協会会員。著書に『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」 』 (パンローリング)、『儲かる株価チャート集中セミナー』(ナツメ社)。清水洋介の「株式投資の羅針盤


※掲載されている内容は、コメント作成時における筆者の見解・予測であり、有価証券の価格の上昇または下落について断定的判断を提供するものではありません。
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