ニュース
黒基調のCR-Z「α・Black label」
本田技研工業は、CR-Zに新しいグレード「α・Black label(アルファ ブラックレーベル)」を追加し、8月8日に発売する。価格は251万円。
本田技研工業は、CR-Zに新しいグレード「α・Black label(アルファ ブラックレーベル)」を追加し、8月8日に発売する。価格は251万円。
α・Black labelでは、その名前のとおり黒を基調としたデザインを採用。フロントシート、ドアライニング、メーターバイザー、シフトブーツ(6速MT車のみ)などが黒で統一される。また、アクセル、ブレーキ、クラッチペダルはメタル製のプレミアムペダルを採用する。
外装では、期間限定のボディカラー「プラミアムイエローパールII」を設定。足元には、ピューターグレーのメタリック塗装を施した16インチ軽量アルミホイールを履く。
関連記事
- 「電気自動車」インデックス
- シンプルにカッコいい!―ホンダ CR-Z
いろいろなものが均質化する方向に向かっているいま、われわれ消費者がもっとも望むものは、心地よい使い勝手と心惹かれるデザインでしょう。ホンダCR-Zにはそれがあると僕は思っています。 - ターボ搭載のCR-Zコンセプト、“スポーツハイブリッド”を提案
アメリカン・ホンダモーターは、北米仕様のCR-Zのコンセプトカーなどを「2010 SEMA Show」に出展した。注目は2つのコンセプトカー「CR-Z Hybrid R」と「CR-Z Racer」だ。 - CR-Z、サファイアブルーの「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」
ホンダは、CR-Zの特別仕様車を1月14日に期間限定で発売する。専用色や軽量アルミホイールを装備し、価格は279万4000円。 - フィットシャトル、コンパクトなのにワゴンでハイブリッドも
ホンダに「シャトル」の名前を冠するワゴンタイプのコンパクトカーが復活した。フィットシャトルは161万円〜、フィットシャトルハイブリッドは181万円〜。 - オートサロン出展車両のアンコール、Hondaウエルカムプラザ青山にテストカー「TS-1X」再臨
Honda青山ビル1階にあるショールームで特別展示イベント「Honda Customizing Power2011」が開催中だ。2月19日(土)には土屋圭市氏らのトークショーも実施する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.