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ソフトバンク、「008Z」のソフト更新を開始――登録APがSSIDステルスでも自動接続可能に

ソフトバンクモバイルは、ZTE製のAndroidスマートフォン「008Z」の最新ソフトウェアを公開した。登録したAPがステルス設定であっても、自動で無線LANに接続できるようになる。

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 ソフトバンクモバイルは、ZTE製のAndroid端末「シンプルスマートフォン 008Z」のソフトウェア更新を開始した。

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「シンプルスマートフォン 008Z」

 最新ソフトの適用により、端末に登録したWi-Fiアクセスポイント(SSID)がステルス設定であっても、自動で無線LANに接続されるようになる。最新ソフトのダウンロードは3G/Wi-Fiのどちらでも可能。更新にかかる所要時間は、約15分と案内されている。

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