最新記事一覧
ZTEジャパンは2024年3月14日、「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンを日本で展開すると発表した。日本市場に投入されたのは「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy(アイヴィー)」。同日の会見には端末事業を率いるメンバーがZTEの事業戦略を語った。
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ZTEの日本市場向け公式Xアカウント「ZTE Japan Terminal」が、ハイエンドブランドの本格始動を予告した。nubia Japanのアカウントも「Coming soon……」と投稿。近日中に何らかの発表があると思われる。
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NTTドコモとZTEが共同開発した2画面ディスプレイのAndroidスマートフォン「M Z-01K」。米国では「ZTE Axon M」として2017年11月から販売されている。Axon Mの開発秘話や戦略をZTE幹部に聞いた。
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各キャリアから2015年5月以降に発売される携帯電話端末は、原則としてSIMロックの解除に対応している。そこで、各キャリアにおけるSIMロック解除手続きの方法を簡単にまとめてみた。
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ソフトバンクモバイルは、5月29日以降に発売される端末は、原則すべてSIMロック解除に対応することと、手続き方法について案内した。
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ASUSが「ZenFone 5」の後継機である「ZenFone 2」を発表し、ZTEがNTTレゾナントと協業して3機種のスマホを投入するなど、SIMロックフリー端末の発表が相次いでいる。今回はASUSとZTEの日本市場での戦略を読み解いていく。
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ドコモとauに続き、ソフトバンクでMVNOの格安SIMを利用する方法を解説します。
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8月11日〜15日のお盆期間は携帯関連のニュースは少なかったが、その前週の4日〜8日は、発表会が相次いだ。今回はソフトバンクの決算会見で気になったトピック、「freebit mobile」と「LINE GAME」の新しい取り組みを解説する。
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8月8日の決算会見でSIMロック解除の意見を問われたソフトバンクの孫社長は、「柔軟に対応すべき」との考えを示した。
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ソフトバンクは、新規・MNPで2回線以上を同一名義で申し込むと、最大5万円分のAmazonギフト券をプレゼントするオンラインショップ限定キャンペーンを実施。
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ソフトバンクは、ZTE製スマートフォン「Libero 003Z」と「STAR7 009Z」をプリモバイル向けに発売した。「シンプルスマートフォン 008Z」以来のプリモバイル向けスマホとなる。
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レコチョクは、「J-POPを中心とした」(同社)100万曲以上の楽曲をスマートフォンで楽しめる定額サブスクリプションサービス「レコチョク Best」を開始した。
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ソフトバンクモバイルが「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「シンプルスマートフォン 008Z」向けのソフト更新を開始した。
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レコチョクは、J-POPを中心に約100万曲以上を定額料金で自由に聞けるスマートフォン向け音楽配信サービス「レコチョク Best」を提供開始。最大10台まで機器を登録でき、通信圏外でもキャッシュを利用して視聴可能だ。
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iPhoneやSoftBankスマートフォンのケースをオーダーメイドできるサービス「カバコレ」に「小久保裕紀選手ありがとうカバコレ」が期間限定で登場した。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
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ZTE端末のデザイン――と聞いても日本のユーザーはピンと来ない人がほとんどだろう。同社はどのようなコンセプトでデザインを手がけているのだろうか。ZTE上海オフィスでデザイン担当の責任者に話を聞いた。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ソフトバンクBBが、2012年夏に発売予定のソフトバンク夏モデル向けアクセサリー5種類を発表。「Mobage」の人気ゲームとコラボした31種類のカバコレも追加する。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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ソフトバンクモバイルが3月1日から5月31日まで、2回線目のAndroid端末を、基本料金0円で使用可能にするキャンペーンを実施する。
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NTTドコモは、スマートフォン向けのパケット定額料金が利用できる他社スマートフォンに、ソフトバンクモバイルの「STAR7 009Z」を追加した。パケット料金の上限は5460円〜5985円になる。
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ソフトバンクモバイルが発売する「STAR7 009Z」は、グローバルモデルでありながら防水・防塵に対応し、ワンセグも備えたAndroidスマートフォン。世界4位の端末メーカーに成長したZTEは日本市場をどう捉えているのだろうか。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製のAndroidスマートフォン「008Z」のソフトウェアアップデートを開始した。緊急地震速報に対応するほか、アドレス帳やホーム画面の使い勝手が向上する。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。
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福岡ソフトバンクホークスをテーマにした「ホークスカバコレ」の販売が開始される。アプリとホーム画面のパッケージ「スマセレ」では「ホークスセレクト」が提供され、ユニフォームなどが当たるキャンペーンも実施される。
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Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
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アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製のAndroidスマートフォン「008Z」の最新ソフトウェアを公開した。登録したAPがステルス設定であっても、自動で無線LANに接続できるようになる。
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ドコモは、同社SIMを他キャリア端末に装着した場合のパケット料金を改定した。対象端末がテザリング非対応と確認出来た場合、パケット上限額を“PC接続扱い”の1万390円から、ドコモ端末と同じ5460円〜5985円に引き下げる。
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Android向け日本語入力システム「ATOK for Android」の対応機種が追加された。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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8月第2週のアクセスランキングを席巻したのは、ドコモが発表したソニー・エリクソン製のコンパクトなAndroidスマートフォン「Xperia ray」。同時に、無料のAndroid向けセキュリティ対策アプリを比較するレビューの続編も多く読まれている。
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ソフトバンクBBが、「Sweety 003P」および「シンプルスマートフォン 008Z」向けにケース3種類4アイテムと液晶保護シール2アイテムを発売する。一部を除き新パッケージも採用された。
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初心者でも使いこなせるシンプルなホーム画面を搭載したAndroid端末「シンプルスマートフォン 008Z」が、8月17日に発売される。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ソフトバンクモバイルは、SIMロック解除の手数料をドコモと同じ3150円とすると発表した。また9月1日から、新規契約時の事務手数料を3150円に値上げする。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製のAndroid端末「シンプルスマートフォン 008Z」を発表した。初めてスマートフォンを使うユーザーにも配慮したシンプルなホーム画面を備え、緊急地震速報とSIMロックの解除にも後日対応する。発売は8月中旬以降の予定。
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