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旧プランでも入れる? 「docomo with」と併用できる?――ドコモの「スマホおかえしプログラム」 疑問点を解決しよう(2/3 ページ)

端末を買いやすくする仕組みとして、ドコモが「月々サポート」に代わって投入する「スマホおかえしプログラム」。一体どのようなプログラムなのか、Q&A形式で解説していく。【画像差し替え】

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Q:端末返却はいつからいつまで可能? 返却による免除額は?

 プログラムによる端末返却は、購入翌月(分割払いの開始月)から起算して35カ月目の月末まで受け付ける。期間内ならいつでも返却可能だ。ただし、返却の受け付けは8月下旬に開始する予定となっているため、プログラム開始当初は返却できない。

 返却による分割払いの免除額は以下の通り。

  • 端末購入日〜24カ月目まで:分割支払い金の12回分
  • 25カ月目〜35カ月目:分割支払い金の残り回数分

 簡単にいうと、分割払いの開始月から2年間は12回分、それ以降は残り回数分の支払いが免除される。24回目(24カ月目)にプログラムを適用するのが一番おトクだ。

 なお、23カ月目以前に端末を返却した場合、分割払いの支払い回数を「24回」に変更し、25〜36回目の分割支払い金を請求しないようにする。この場合、24回目までの支払いは続く(免除されない)ので注意が必要だ。

24カ月目で申し込むのが一番おトク
端末購入翌月から数えて24カ月目に申し込むのが一番おトク

Q:36回以外の分割払いや「一括払い」では申し込めない?

 先述の通り、スマホおかえしプログラムはドコモの指定する端末を36回の分割払いで買うことが加入条件。よって、その他の支払い方法・回数では申し込めない

 また、分割払い契約の継続が利用条件であるため、36回払いで購入した場合でも残高を事前精算(≒分割払い契約を終了)するとプログラムを利用できない

注意事項
36回払いの契約を継続していることがプログラム利用の条件。そのため、残額を事前に精算して分割払いを終了するとプログラムを利用できない

Q:端末の所有権は誰にある?

 端末の返却が条件であることから「リース契約みたいだ」と言われるスマホおかえしプログラムだが、個別信用購入あっせん契約約款に記載の通り、分割払いで購入した端末の所有権はあくまでも「購入者(契約者)」に帰属する。

 プログラムを利用して端末を返却するかどうかは、ユーザーの自由意志に委ねられている。入ったからといって「返却を強いられる」こともない。

 なお、ドコモの分割払いは1回線あたり2契約までと定められているため、プログラムに加入できる端末も1回線あたり2台までということになる。

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