レビュー(?)
魅惑のエンターティナー、「ロボサピエン」と遊んだ(1/2 ページ)
元NASAのロボット研究者、Mark W. Tilden氏が設計したことで知られる「ロボサピエン」は、米国を代表する人型……いや類人猿型のトイロボットだ。リモコンによる簡単操作で、低価格ながらさまざまな動作が可能。しかも、かなりのエンターティナーなのだ。
アメリカでロボットといえば、「召使い」のイメージに近いものだったと思う。古くは映画「禁断の惑星」に登場した「ロビー・ザ・ロボット」から、スターウォーズの「R2D2」「C3PO」コンビまで、主人の命令には絶対に逆らわず、どんな無茶な命令や問いにも、クールに、かつ正確に対応する。
実際、「ロボット三原則」を考えたのは、最近、“役に立たない知識”のほうで妙に有名になった米国のSF作家、アイザック・アシモフだ。その印象もあって、米国人の感覚では人間とロボットは完全な主従関係であり、10万馬力のお友達を求め続ける日本人とは根本的に考え方が違う……と思っていたのだが、どうやらこの認識は誤っていたらしい。
ロボサピエンはリモコンの命令に従う。しかし、その動作には、操縦者の意図しないオマケがいろいろ付いてくるのだ。
「Burp」するロボットって?
たとえば、電源を入れると、「Uh-huh.」と大声で“アクビ”する。次に、大きく“伸び”をして、さらに腰を振って準備体操完了。そういえば、米国のアニメでは、みんなこうやって起きてるな。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR