フロントプロジェクター販売ランキング(2004年7月19日~2004年7月25日)

オリンピックを大画面プロジェクターで見よう!

順位 前回 メーカー名 型番 発売年月日 標準価格
1 1 セイコーエプソン EMP-TW10H 2004/4/28 168000
2 2 セイコーエプソン EMP-TW200 2003/10/24 268000
3 3 三洋電機 LP-Z2 2003/10/21 268000
4 4 松下電器産業 TH-AE500 2003/10/10 オープン
5 8 セイコーエプソン EMP-S1 2003/6/2 148000
6 10 日本電気 VT660JK 2003/8/1 398000
7 9 日立製作所 PJ-TX100J 2004/6/10 250000
8 - 三洋電機 LP-Z1 2002/10/21 250000
9 7 セイコーエプソン EMP-S1H 2004/5/1 148000
10 5 日本電気 VT460JK 2003/8/1 248000

 7月第4週のプロジェクター販売ランキング(全国量販店のPOSデータをGfK Japanが集計)では、先週予告した通り、日立製作所の新製品「PJ-TX100J」が先週の9位から7位にランクアップ。人気商品で品薄状態となっていることから、上位常連の4機種を脅かすまでには至ってないが、今後の動向に注目したい製品だ。

 さて、先週の金曜日からホームシアター特集「劇場がある暮らし――Theater Style 」がスタートした。初回は、“ドルビー”の「これまで」と「これから」と題してホームシアターシステムに欠かせないドルビー技術の歴史と今後の方向性を紹介したほか、ホームシアターコーナーを設置する専門店(ヤマギワ東京本店)で最近のホームシアター事情を聞いた。

 プロジェクターを購入する理由のナンバー1は、もちろん「映画を劇場並みの迫力で楽しみたいから」。だが、ヤマギワのプロジェクター売り場担当者によると、ここ最近は「アテネオリンピックを大画面で観たい」というユーザーが720pハイビジョン対応モデルを購入するケースが増えているという。

 そのアテネオリンピックが、来週末(8月13日)からいよいよ始まる。今年のボーナス商戦の花形商品であるプラズマテレビのセールストークは“オリンピックを大画面で楽しもう”だが、画面サイズ当たりのコストパフォーマンスでいえばプロジェクターに勝るものはない。

 外光に弱いプロジェクターだが、五輪の開催地アテネがあるギリシアは日本との時差が6時間もあり、現地時間で夕方~夜間に行われることの多い人気競技のライブ放送は、日本では深夜の時間帯になる。100インチ前後の迫力ある大画面と、先日の特集で紹介したコードレスサラウンドヘッドフォンと組み合わせれば、日本に居ながらにしてアテネの興奮を満喫できそうだ。

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