フルHDの4倍以上、ソニーが「4K SXRD」搭載プロジェクターを発表
ソニーマーケティングは、フルHDTVの4倍以上となる885万画素を持つ超高精細ディスプレイデバイス「4K SXRD」(Silicon X-tal Reflective Display)を搭載したプロジェクター2製品を2005年3月に発売する。
6月に米国で発表したもの。両機種とも885万画素の1.55型SXRDパネルを3枚(RGB)使用。いわゆる「4K」映像(4096×2160ピクセル)の一画面投影にくわえ、フルHD映像を4画面または2画面同時に投影できる。画面サイズは16:9で200~700インチ。映画館や多目的ホール、講堂などでの利用を想定しているという。
コントラスト比はいずれも2000:1以上。「SRX-R110」には新開発の2KワットXenonランプを採用し、1万ルーメンの輝度を確保したという。一方の「SRX-R105」は、1KワットXenonランプを2つ使用しており、5000ルーメンの明るさを持つ。
ズームレンズは、投射距離によって短焦点、標準焦点、中焦点、長焦点の4種類が用意される(別売)。また入力ボードもコンポーネント/RGB入力ボードとHD-SDIの入力ボードの選択が可能だ(別売)。
価格はオープン。市場推定価格は、「SRX-R110」が約1300万円前後、「SRX-R105」は約800万円前後となっている。
なお、同製品は11月17日に幕張メッセで開幕する「Inter BEE 2004」のソニーブースで展示される予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR