研修所を100%自然エネルギー給電に IBMが導入

 日本アイ・ビー・エム(IBM)はこのほど、ユーザー向け研修施設の消費電力100%を、自然エネルギーによる発電に切り替えた。年間約100万キロワット時をバイオマス発電などでまかなう。

 経営幹部向けに設けた研修施設「天城ホームステッド」(静岡県伊豆市)の全電力を、東京都下水道局のバイオマス発電設備から給電する。東京電力系の日本自然エネルギーが展開する「グリーン電力証書システム」を導入した。

 同研修所は2002年8月から太陽光発電、風力発電を導入し、ロビーの照明などに利用してきた。今後、研修所を自然エネルギー利用のショーケースとして活用し、地球温暖化防止への取り組み姿勢をアピールする。

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