損保11社の自賠責共同システムが稼働開始
東京海上日動火災保険など大手損保11社は11月19日、自賠責保険の共同システム「e-JIBAI」がこのほど稼働を始めたと発表した。
自賠責保険証明書の発行や申し込み内容のデータ送信、電子決済などを共通化。10月から順次稼働を開始し、当初の利用代理店数は約4万5000。
システム開発には野村総合研究所(NRI)と日立製作所、電子決済サービスにはNTTデータとビリングシステムが協力した。運営に関する重要事項は、損保11社で構成する協議会で決める。
来年12月に本格稼働する政府の自動車保有関係手続きのワンストップサービスに対応するため、約1年かけて外部システムとの接続を進める計画。
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