日本人のクレジットカード利用意識に変化
ビザ・インターナショナルは12月24日、「ペイメントカードに対する消費者意識調査」の結果を発表した。
これによると、消費者のカードに対する意識は、「10年前に比べてカード利用できる場が随分増えた」が92%、「多額の現金を持ち歩くよりカードを使う方がよい」が73%、「例え少額でもカードを使うことが普通になってきた」が63%など、日本人のカード利用に対する意識が変化していることがわかったという。
カード利用の場としてニーズが高かったのは、病院や薬局などの医療機関、コンビニエンスストアやファーストフード店、光熱費や公共料金などだった。
回答者の97%は、デビットカード「J-Debitカード」対応キャッシュカードを保有していると答えたが、実際に利用しているのはそのうちの12%にとどまった。利用しない理由は「存在は知っているが、J-Debitについてよく知らない」「必要がない」「どこで使えるか知らない」など。一方で、J-Debit利用者の71%は「便利」だと回答している。
インターネット決済でのカード利用をたずねたところ、34%は「インターネットショッピングでのカード利用にあまり自信がない」、23%が「全く自信がない」と、過半数の人はネット決済に不安を感じているようだ。また同社がインターネット決済向けに提供している「VISA認証サービス」を認識している人もわずか5%だった。
電子マネー「Edy」については、21%が「名前は聞いたことがある」と答え、17%が実際に利用したことが「ある」とした。また、携帯電話を利用したVISA決済「VISAッピ」を知っているのは11%だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
2
PayPayアプリで熊本地震への寄付が可能に 最短3ステップ・1円から
-
3
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
4
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
5
熊本で非常時Wi-Fi「00000JAPAN」発動中 KDDIが無料開放、他社ユーザーも利用可
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
TSMC熊本工場、段階的に通常操業へ 熊本の地震で一時中断、従業員の無事確認 台湾報道
-
8
Anthropicのミュトス、暗号アルゴリズムの新たな攻撃法を発見――耐量子署名「HAWK」の強度を半減
-
9
“脳のゴミ”は鼻から捨てられていた? 老化で詰まる排出路、薬を鼻から投与で改善 韓国主導チーム研究
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR