W3CとIETF、Webの国際対応拡大に向け新標準公開
標準化団体のIETF(Internet Engineering Task Force)とW3C(World Wide Web Consortium)は1月26日、Webの国際的な普及拡大に向けた更新版のURI標準となる「RFC 3986, STD 66 Uniform Resource Identifier(URI): Generic Syntax」と、「RFC 3987 Internationalized Resource Identifiers」(IRI)の標準化提案を公開した。
新しいURI標準は、1998年に公開された仕様をリプレースするもの。幾つか技術的な変更が加えられ、URIのホストコンポーネントでは各国のドメイン名に対応した。
一方、IRIの標準化提案では、アルファベット以外の文字を利用する言語に対応を拡大。利用できる文字をUS-ASCIIのサブセットから、Unicode/ISO 10646に拡大した。このほかセキュリティ面の考慮などが盛り込まれている。
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