仏Mandrakesoft、ブラジルのConectivaを買収

 Linuxディストリビューターの仏Mandrakesoftは2月24日、ブラジルのLinux大手Conectivaを買収することで合意したと発表した。Conectivaの全株式を総額179万ユーロ(230万ドル)で取得する。

 Conectivaは1995年に創設され従業員数60人。中南米を中心に金融機関や政府機関のインフラ向けLinuxプロジェクトを手掛け、IBM、HP、ブラジルの国軍などを顧客に擁している。

 Mandrakesoft、Conectivaの両社とも黒字を出しており、Linux Core Consortium(LCC)に加盟している。今回の合併によって、開発リソース共有や財政規模拡大などによるシナジー効果が見込め、両社にとって一層の発展が期待できるとMandrakesoftは説明している。

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