レビュー
機能も質感もピカイチな“大人のデジカメ”――IXY DIGITAL 600(2/5 ページ)
背面には光学ファインダーと2インチの液晶モニター。液晶モニターサイズはIXY DIGITAL 50/55と同じだがクオリティは上がった。
ユーザーインタフェースはディスプレイの右側に集中。基本レイアウトは前作とはがらっと代わり、IXY DIGITAL 50/55とはボタンの位置関係が微妙に異なるものの似た構成になった。
モードダイヤルは再生・フルオート・M撮影(プログラムAE)・シーン・動画の5つのモードがある。
シーンモードは9個。ポートレート、新緑・紅葉、スノー、ビーチ、打ち上げ花火、水中(もちろんハウジング使用時)、パーティ・室内、キッズ&ペット、ナイトスナップである。結構ピンポイントのシチュエーションを狙った面白い構成だ。シーンモード時は画質調整と露出補正以外は触れなくなる。
もっとも使うのがM撮影モードだろう。
M撮影にしてドーナッツ型十字キーの真ん中にあるFUNCボタンを押すとFUNC.メニューが表示される。撮影時によく使うメニューをまとめたものだ。
もう1つMENUボタンがあるが、こちらは環境設定・初期設定系がまとめられている。ただし、撮影モードによってメニューの内容が微妙に変わる(例えば、スティッチアシスト機能の項目はM撮影モード時以外は表示されない)ので注意したい。
FUNC.メニューで表示されない発光モード、連写モード、測光モード、フォーカスモードは十字キーに割り当てられたショートカットでダイレクトにセットする。
動画機能にも特筆すべき点が1つある。320×240ピクセルで秒60コマのスムーズ動画を撮れるのだ。これはちょっと面白い。
IXYならではの安定感のある画質と新しいマイカラーモード
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
9
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR