ネットシネマのシナリオ、俳優、監督を公募
人材派遣のヒューマントラストは7月22日、同社サイトで公開する短編ネットシネマ「ハートフル・コンテンツ」のシナリオ、監督、俳優を公募すると発表した。公募シナリオから3作品を選び、それぞれ15分のネットシネマに仕上げて来年1月に同社サイトで公開。ネット投票で優秀作品を選ぶ。
同社の創立10周年を記念して行う事業で、阪本美貴子社長は「この活動を通じて、映画に関わる人材や能力を発掘したい」と意気込む。
シナリオは、人の心を打つ感動的で斬新な短編を募集する。応募者の年齢や国籍、作品ジャンルなどは不問。6000字以内の文章のほか、漫画や絵本でも応募できる。原作を明示すれば、既存の漫画などを原作にしてもよい。選考委員で先端映像研究所の坂野義光社長は「きらりと光る応募作品を期待する」と話し、短い作品でも魅力があれば採用される可能性があるとした。
1200字の概要説明を添付し、郵送か電子メールで応募する。応募は8月31日まで(必着)。審査結果は9月中にWebサイトなどで発表する。採用されれば50万円の賞金が贈られる。
監督は、原則としてシナリオ提出者から選考する。シナリオ提出時に「生きる」(黒澤明監督)か「東京物語」(小津安二郎監督)の感想文(800字以内)と、最も感動した映画タイトル3本、映画監督になりたい理由(400字以内)、顔写真、応募者が作った映像資料(あれば)を添付。書類で1次選考を行い、面接や実技で2次選考する。
俳優部門は、写真と経歴書を8月31日までにメールか郵送で提出する。採否は監督によるオーディションで決める。
審査員は、映画監督の大林宣彦さんや林海象さんらが務める。事務局が選んだプロデューサーが、監督やライターと協力してシナリオ決定稿を作成し、先端映像研究所が作品化する。
来年1月のネット配信後、ネット投票で最優秀作品賞、最優秀シナリオ賞(賞金50万円)、監督賞(賞金50万円)、主演男・女優賞(賞金各30万円)を決める。
応募は「ヒューマントラスト・ネットシネマ公募係」まで。宛先は電子メールが「koubo@HT-cinema.com」、郵送が「〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-25 金子ビル3F 株式会社テクネ内」。問い合わせも電子メールで受け付ける。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
8
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
9
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR