日本のADSLは世界最安、電話加入料は世界最高

 総務省がこのほど発表した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」によると、日本のADSL料金は世界最安レベルだった。固定電話の通話料も下がってきているが、加入権料は値下げ後でも世界最高水準のままだ。

photo 東京1はフレッツADSL 1.5M+ぷららネットワークス、東京2はフレッツADSL 47M+ぷらら、東京3はYahoo!BB 50M

 東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ジュネーブの6都市を対象にした調査。東京のADSL料金は、事業者間の競争の進展に伴って世界的に最も安い水準になっている。通信速度も速く、東京は最大50Mbpsなのに対して世界の各都市は1.5M~8Mbps程度。1Mbpsあたりの料金でも、東京は最も割安になっている。

photo 1Mbpsあたりの料金

 加入電話の基本料金は他の都市と同水準だが、電話加入権利料(施設設置負担金)は、今年3月の引き下げ後も依然として世界で最も高い。市内通話料金は世界最安。長距離通話料金(県間)は、ニューヨークよりも安価だが欧州よりも高い水準。

photo 加入時・移転時の費用
印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR