お盆休み<s>ひきこもり</s>企画:Vol.3
今だから買いたい“お宝DVD-BOX”(2/2 ページ)
1974年から1976年まで放送された『はじめ人間ギャートルズ』がDVD-BOXになりました。何度か再放送はあったものの、これまで一度もビデオソフト化はされていなかったそう。なんと全134話をニューテレシネ・デジタルリマスタリングで収録し、DVD11枚がブックタイプのデジパック2冊に収められています。
『はじめ人間ギャートルズ』は、原始時代の生活をユーモラスに描いたギャグアニメです。主人公は、原始人の少年ゴン。サル酒好きのとうちゃんや、やさしいかあちゃん、ガールフレンドのピー子ちゃんに、ゴリラのドテチン、ヒネモグラ、マンモスなど、ゴンの周りにはゆかいな仲間がいっぱい。大自然の中でシンプルに生きるゴンたちの姿は明るくたくましく、どこかシュール。
そしてギャートルズといえば、忘れちゃいけないのが“原始肉”。骨付きの肉をおいしそうに頬張る姿は、名場面の1つでしょう。その憧れの“原始肉”、さらにゴンのストーンフィギュアまで、DVD-BOXの初回特典フィギュアとして付いてきます。
『川口浩 探検シリーズ』をリアルタイムで見ていた人、『行け行け、川口浩』の歌だけ知っている人、『藤岡弘、』の探険ならわかる人、それでおおよその年齢が測れるところですが……。知っている人も知らない人も必見の、この伝説のテレビ番組がDVDになって帰ってきました。
川口浩探検シリーズはテレビ朝日系で、1978年~1985年の間に全43本を放送。『水曜スペシャル 川口浩 探検シリーズ ~地底探検・洞穴編~DVD-BOX (初回限定版)』には、壮大なスケールで描かれた冒険の数々の中から、人気の高い6エピソードが収められています。『地球の底!アイスランド地底大洞穴 ギャオ(前・後編)』『暗黒の怪“光る河”はブラジル死の妖気大洞穴に実在した!!』『湖が消えた!謎の巨大異常現象をユーゴスラビアに見た!!』『謎の怪現象!中国竜口洞に仙人水は実在した!』『決死の大氷壁!アルプス大洞穴 謎の巨大氷宮殿』、このタイトルを見ているだけで、眠っていた冒険心に火がつきそう!
さらにDVD-BOXには“洞穴探検マップ”が封入され、DVDと地図を見比べつつ、川口浩の軌跡を辿れます。そして、初回限定版には“地底探検用探検隊ユニフォーム(赤ツナギ)”を同梱。男のロマンを煽るエンタテイメント作品を堪能してください。
映画評論家・水野晴郎が自らメガホンを撮った『シベリア超特急』。2005年までに映画は4本、舞台は2本製作された人気シリーズです。その“シベ超”のすべてが網羅されているのが、『シベリア超特急 コンプリート DVD-BOX 』。水野晴郎はマイク・ミズノ名義で監督し、さらに俳優としても出演しています。
この人気の源は、密室劇の謎解きサスペンス映画というより、ツッコミどころ満載のB級作品であること。シベリア超特急内で起こった殺人事件を中心に物語が展開していくのですが、満州に向かって走っているはずの列車がまったく動いてないように見えるとか、車掌が殺された作品でも何事もなく列車が走行しているとか……いろいろお楽しみいただけます。
現在公開中の『シベリア超特急5 ~義経の怨霊、超特急に舞う~』とシベ超5公開を記念して作られた幻の作品『シベリア超特急6 1/2』と2003年上演舞台作品『シベリア超特急7 ~汽笛の中で悪霊が鳴く~』は、今回のDVD-BOXで初パッケージ化。さらに、DVD-BOX購入特典として、シベ超スタッフロール参加ハガキ(シベ超最新作にあなたの名前が載ります!)も付いてきます。「シベ超最新作ね……って、まだ続くのかい!」とノリツッコミを入れつつ、イッキ見しちゃってください。
この夏一番アツいのは、“電車男”ではなく“列車男”かもしれない……(列車男の画像は「水野晴郎ドットコム」で)。
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