新チップ搭載のWXGA機と普及モデル後継――三菱がDLPホームプロジェクター(2/2 ページ)
インタフェースにはHDMI端子を装備したほか、RGB/コンポーネント(D-sub15pin)、コンポーネント(RCA)、S端子、コンポジット、RS-232C、USB端子を各1系統用意。また、電動スクリーンと電源を連動できるスクリーントリガー端子も備えた。
サイズは310(幅)×100(高さ)×245(奥行き)ミリで重さが約2.9キロと小型軽量。消費電力は280ワット。ランプは200ワット(ランプ低モード時の寿命は3000時間)。
ユーザーの要望を反映して改良――「LVP-HC910」
LVP-HC910は、昨年9月に発表されたLVP-HC900Jのマイナーチェンジ版。標準価格が36万7500円だったLVP-HC900Jに対して、LVP-HC910は30万円を切る29万4000円という価格を設定してきた。「発売当初の実売も現行のLVP-HC900Jとほぼ同程度(20万円台前半)になる見込み」(同社)
従来機で改善要望の多かった「ファンノイズ」「開閉状態が分からない電動アイリス」「赤色の再現性不足」「AVメモリーの搭載」「別売り吸気フィルターの標準同梱化」の計5点をブラッシュアップした。
「ファンノイズはエコモードで30デシベルから26デシベルに低減。電動アイリスは開閉の2段階にしてリモコンで操作できるようにした。AVメモリーは3つまで設定可能。従来1万円近くした吸気フィルターも同梱した」(同社)
0.65インチ約59万画素(1024×576ピクセル)のDMD(DarkChip2)や光学的にコントラストを改善する光学エンジンなど従来から好評のシステムは継承して業界最高レベルの4000:1という高コントラスト比を実現している。
カラーホイールは従来機同様に7セグメントタイプだが、コーティング設計の見直しによって赤の再現性を向上。「シネマフィルターを搭載しなくても良好な赤を再現できるようになった」(同社)という。ただしカラーホイールの変更により、輝度は従来機の1400ルーメンから1000ルーメンとダウンしている。
インタフェースはDVI-D入力(HDCP対応)のほか、RGB/コンポーネント(D-sub15pin)、コンポーネント(RCA)、S端子、コンポジット、RS-232Cを各1系統用意。サイズは310(幅)×100(高さ)×245(奥行き)ミリ・重さ約2.9キロ。消費電力は280ワット。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR