ヤフー検索のロボット化で、検索順位落ちるサイト急増?
ヤフーが10月からデフォルトの検索をロボット型に切り替える影響で、これまで検索結果のトップ画面に掲載されていたサイトの7割が、2画面以降に掲載される──検索エンジンマーケティング(SEM)のアイレップは9月20日、こんな予測を公表した。
ヤフーの検索は従来、入力キーワードに関連する「Yahoo!カテゴリ」登録サイトを一覧表示した後、ロボット検索結果を表示していた。10月からは、登録サイトの表示を最低限にとどめ、ロボット検索「Yahoo! SEARCH」の結果をメインで表示する(関連記事参照)。このため、Yahoo!カテゴリで上位に登録してありながら、Yahoo! SEARCHとの相性の悪いサイトは、検索結果の順位が大幅に落ちる可能性がある。
同社は今回、15の業種に関連した検索ワードを各7つ、105選定。それぞれのキーワードでヤフー検索したときにトップページに表示される上位5位のサイトが、ロボット検索「Yahoo! SEARCH ベータ版」ならどこに掲載されるか調べた。
調査対象となった全442サイトのうち70%が、Yahoo! SEARCHでは2ページ以降に移動することが分かった。2ページめ移行率は「インテリア、ガーデニング、DIY用品」カテゴリーが最も高く、86%だった。このほか「アパレル、ジュエリー」(83%)、「コンピューティング」(80%)、「電化製品、家電」(80%)が80%以上。最も移行率が低かったのは「金融、保険サービス」「通信、インターネットサービス」で、それぞれ57%だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
「壁紙DIY」とイマドキの超短焦点4Kプロジェクターを寝室で試したら検証が止められなくなった
-
8
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR