レビュー
新しい「ASSA」で朝を迎えてみた(1/2 ページ)
松下電工の「ASSA」(アッサ)は、光と音を使って穏やかな目覚めに導くという“目覚まし”機能付きの照明器具だ。製品としては数年前から存在しているが、この夏に新しいラインアップが登場。音を活用して、さらに優しく起こしてくれるらしい。果たして、新型ASSAは万年睡眠不足のIT記者にも通用するのか? 実際に試してみた。
ASSAには、スタンドタイプと天井付けタイプがラインアップされているが、新型は天井付けタイプ。今回は「HFAZ7839」という型番の6~10畳用タイプをチョイスした。
HFAZ7839は、10~100%までの調光機能やタイマーを内蔵した多機能照明だ。希望小売価格が7万2450円というだけあって、わが家の照明器具とは随分違う。光源は85ワットの円形蛍光灯(電球色)で、アクリルカバーは低誘虫UVカットの「ムシベール」仕様。液晶画面付きのワイヤレスリモコンも付属していている。一般的な“角形引っかけシーリング”タイプのため、古い照明器具をそのままリプレースできるのは有り難い。
ASSAで起きる
試用する前にASSAのおさらいをしておこう。ASSAは、人間の“生体リズム”を利用した目覚まし。たとえば、人の体温は夕方頃が最も高く、明け方(就寝中)が一番低くなるが、そのリズムの“起点”になるのが朝日だ。
ASSAは、目覚ましセット時刻の30分前に点灯し、朝日が昇るように徐々に照明を明るくする。光は瞼を通じて脳を刺激し、徐々に覚醒状態へと導く仕組みなのだ。生体リズムを利用するというより、リズムを整える手助けをして、結果的に寝覚めが良くなる……と解釈したほうが正確かもしれない。
さらに新型では、アラームが鳴り始める2分前から「お目覚めサウンド」が流れるようになった。お目覚めサウンドは、覚醒効果が期待できる3000~4000Hzの高い音を使用しており、やはり段階的に音量を上げていく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR