2006 International CES
CES開幕前夜の“えくすぺりえんす”なデジカメたち(1/2 ページ)
ラスベガスでもっとも贅沢なホテル「ベラージオ」で行われるCES開幕前の前夜祭「Digital Experience 2006!」が、今年もプレス/関係者向けに開催された。建設費2000億円の豪華ホテルのホールには、未発表や初披露のデジタル系小物が多数展示されている。そんないかしたガジェットの中から、“Experience”なデジカメ製品をピックアップしてみた。
PMAよりこっちで……家電化が進むデジカメはCESでお披露目
三洋電機の展示コーナーでは、動画デジカメXactiシリーズの新製品「Xacti HD1」を展示していた。
Xacti HD1はその名の通り、HD(ハイディフィニション)画質のMPEG-4動画(1280×720ピクセル)を撮影できる有効500万画素CCD採用の動画デジカメ。ハイビジョン映像を手のひらサイズで手軽に撮影できるほか、高精細な2.2インチ(21万画素)モニターは有機ELディスプレイ(OLED)を採用して、色再現性や美しさを追求している。
米国での価格は799ドル99セントとデジカメとしては少々お高めだが、有機EL採用やビデオカメラとして考えれば納得いく価格かも。
コダックのブースでは、1月2日(現地時間)に米国で発表され、日本でも本日1月4日付けで発表となった“2眼レンズ搭載デジカメ「Kodak EasyShare V570 デュアルレンズ デジタルカメラ」がお披露目されていた。
23ミリ相当(F2.8)の固定焦点と光学3倍ズーム(39~117ミリ相当、F3.9~F4.4)という焦点距離の異なる2つのレンズを本体に内蔵することで、従来の光学ズームでは難しかった「超広角撮影」と「実用ズーム域撮影」の両立を実現した注目機。お膝元の米国では高いシェアを誇る同社の意欲的な新製品には、米国ジャーナリストからも熱い視線が注がれていた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
8
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
9
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR