Virtual Earth 3Dに、非英語環境にはインストールできないバグ

 Microsoftが公開したVirtual Earth 3Dに、非英語圏のシステムにはインストールできない問題があることが判明した。同社がWindows Live Local公式ブログで明らかにした。

 同ブログによれば、英語がネイティブ言語となっていないWindowsでVirtual Earth 3Dを動かすことができないとの苦情が寄せられており、ITmedia編集部でも、日本語環境でのインストールを試みたが成功しなかった。

 Virtual Earth担当プログラムマネジャーの1人であるジーン・バートバイト氏によれば、社内ではこの問題は認識しており、対応作業を行っているところだという。

 同氏の説明によれば、Virtual Earth 3Dで小数点にカンマを使うロケール設定でクラッシュを引き起こしてしまうバグが、リリース予定の数日前に判明。当面の回避策として、英語以外の環境におけるインストールができないよう変更したという。

 なお、この問題を回避してインストールする方法がWebで出回っているが、特定の機能にアクセスしたときにハングアップする可能性があると同ブログは指摘。公式アップデートを待つよう勧めている。

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