ソニーPCL、H.264/MPEG-4 AVCエンコードサービスを開始

photo ソニーPCLの社内(2006年9月撮影)

 ソニー系ポストプロダクションのソニーピーシーエル(以下、ソニーPCL)は1月17日、Blu-ray Disc向けにH.264/MPEG-4 AVCエンコードシステムなどを追加導入し、4月からオーサリングサービスを開始すると発表した。

 同社は2006年7月からMPEG-2エンコーダーを用いたBDオーサリングサービスを提供しているが、今回のAVCエンコーダー導入により、より幅広いコンテンツ制作ニーズに対応できるとしている。

 また同時にオーディオエンコード方式も拡張。既にサービスを提供しているDolby Digital、DTS、リニアPCMにくわえ、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、DTS-HDなどBD規格音声方式に対応したオーディオエンコードシステムを導入する。さらにBD向けのインタラクティブ機能仕様である「BD-J」への対応も進めており、「さまざまなアプリケーションを開発することで、DVDを超えるBDならではの新しい楽しみ方を提供できるようにする」(同社)。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR