レビュー

着実に進化した“R”――リコー「R8」(4/4 ページ)

作例

photo ピントが合った部分は明るくクリアに見えるが、ボケがあまりキレイではないのが残念
フェイスモードで銅像の顔が認識された。背景は露出オーバーだが、顔がアンダーになることがなく、効果が実感できたシーン(写真=左)、カラフルな折り鶴の色はキレイに描写できているのだが、等倍で見ると低感度でもざらつきを感じられる。この辺りは極小画素・高解像度が抱える課題だろう(写真=右)
コンパクトデジカメとはいえ、光学7.1倍ズーム+望遠端25センチというマクロ機能を使えば背景は結構ボカせる。望遠端までズームしなくてもボケを楽しめるのはうれしい(写真=左)、高速なズーミングとAFで望遠端でも快適な撮影が可能。R8クラスのコンパクトさで広角から望遠までカバーできるカメラは数少ない(写真=右)
photo 色味は落ち着いていて自然。派手さはないが堅実、というリコーらしい印象
ショーウインドー越しだったがきっちりピントも合ってくれた。AF精度には安心感がある(写真=左)、背景のハイライト部にパープルフリンジは発生しているが、石碑のエッジに色づきはなく、これぐらいなら大きな問題にはならないだろう(写真=右)
photo 28ミリの広角レンズは風景撮影にも適しているが、遠景の描写は少し難がある
ビルの壁面に強い反射があるが、フレアやゴーストの発生もない(写真=左)、28ミリだと、もう少し広角側が欲しくなる場合もあるが、一般的な用途ではほとんど問題にはならないだろう(写真=右)
photo レンズの歪みはよく補正されている。一般的な撮影で問題になることは少ない
ISO感度別の作例。上段左からISO80/100/200/400/800/1600
印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR