橘十徳の「自腹ですがなにか?」第45回
こたつでアツアツが楽しめる、電気保温式おでん鍋「田楽亭」(1/2 ページ)
毎年、この時期はコンビニのおでんを食べる頻度が急激に高くなるのだが、今年はいつも以上にハマっている。その最大の理由は、近所のローソンのおでんに付いてくるみそダレだ。みそダレを付けると味が濃厚になり、シラタキやダイコンなど淡泊な味のネタが格段にうまくなる。これに感動したワタクシは、それ以来、市販品で美味しいみそダレを探し求めている毎日だ。おでんはコンニャクや野菜系を中心にネタをそろえれば低カロリーで済むし、それでいて満腹感も高い。まさに中年男にはぴったりの健康食といえる。
このすばらしいおでんを心ゆくまで味わうには、タレにこだわるだけでは不十分で、食卓の上での演出も考える必要がある。というわけで今回購入したのが、電気保温式おでん鍋の「田楽亭」だ。この商品、以前から買おう買おうと思っていたのだが、味噌ダレがきっかけでおでんへの情熱が爆発し、思わず買ってしまった。要するに温めたおでんを鍋ごと電気で保温するだけの商品なのだが、実はこれ、あるのとないのとでは大違いなのである。とくに酒のさかなにおでんを食べようと思っている人にはとても便利で、時間をかけてゆっくりとつまんでも冷める心配がない。まるで屋台を目の前にして食べているような気分になれること間違いなし! なのだ。
独特の風合いを出した桐の木
価格は楽天市場の某店で、税・送料・代引料込みで4157円。ワタクシは近所で売っているところが見つからなかったが、この手の商品はホームセンターに置いてあることも多いので、店頭で買ったほうが安く手に入るかもしれない。内鍋のサイズは、大きなハンドルを含めて330(幅)×260(奥行き)×140(高さ)ミリ。容量は3.5リットルで、見た感じだとだいたい家族3~4人分のおでんが入る感じだ。内鍋はサビる心配のないステンレスで、保温するための加熱版の部分は木の板で覆われている。この木は、キリの木を炉の中に入れて表面を焼いて炭化させて風合いを出したものだという。ほのかに黒ずんでいて触った感じも独特だ。木のテーブルに合う落ち着いた良いデザインだと思う。
実はこの商品、タレ入れとおチョコが付いた「タレ蓋(ふた)セット」と、シンプルな「割れ蓋セット」の2種類あるのだということを、説明書を見て初めて知った。ワタクシが買ったのは「タレ蓋セット」のほうで、こちらは木の割れ蓋の片方に丸い穴が2つ空いており、さらに小さな蓋が付いている。この小さい穴にタレ入れとおチョコをさしてタレごと保温することも可能だ。味噌ダレに凝っているワタクシとしては、このようなちょっとした仕掛けはウレシイ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
4
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
9
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR