橘十徳の「いいトシして玩具三昧」第34回
銀玉鉄砲のコーフンをもう一度、安全なトイガン「NERF」で遊ぶ(2/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
照準の位置通りには飛ばない
使い方は実に簡単だ。まずはスポンジ弾を銃口に入れて、グリップ上部にあるスライドを手前に引けば準備完了。そのままトリガーを引けばスポンジ弾が発射される。
照準用ライトビームは、トリガーを半分引いた状態にすると光る。壁などに当てると赤い円が映るので、そこが照準の目安となるわけだ。ライトビームの発射口には、照準の位置をずらすための調整スライドが搭載されており、ここを指でつまんで動かすと、照準も上下左右に動く。
スライドレバーは指をひっかけやすく、引いたときの感触はなかなかいい。質感は乏しいが、全体的に作りもしっかりしていて丈夫そうだ。子どもが本体を投げてぶつけても、これなら壊れにくいだろう。
スポンジ弾は壁にピタッと吸着
あと、これは購入してから気付いたことなのだが、実はスポンジ弾の先端には吸盤が付いており、壁などに向けて打つと吸盤が吸い付き、はり付いた状態となる。この弾がはり付くという現象はなかなか面白く、対象物にピタッと貼り付くと「撃った!」という不思議な充実感を味わえる。
ただし壁紙のクロスなど凹凸がある物の場合は、最初は吸い付くがしばらくすると下に落ちる。テレビや窓など、ガラスの場合は落ちずにずっと貼り付いたままだ。
このような弾が貼り付く気持ちよさは、実際に打ってみないと分からないので、メーカーはもっとこの点を強調してアピールしたほうがいいと思う。ちなみにオプションで「オフィシャルシューティングターゲット」という商品もあり、これを買えば的当てを楽しめる。また、身体に装着するターゲットがセットされた「ダートタグ アルティメット2プレイセット」という商品も用意されている。
仕事で疲れた人は、この「NERF」を買って家で的当て遊びや撃ち合いごっこを楽しんでみてはいかがだろうか。ストレス解消グッズとしてぜひおすすめだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
8
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
9
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR