ソニー、320億円の営業黒字に ゲーム事業で製造コスト削減、VAIO好調
ソニーは5月10日、2010年3月期の連結営業損益(米国会計基準)が320億円の黒字になる見通しだと発表した。従来予想は400億円の赤字だった。営業損益の黒字は2期ぶり。
ゲーム事業で営業経費・製造コスト削減が想定以上に進んだ上、VAIOが好調でネットワークプロダクツ&サービス分野で営業損益が100億円改善する見込み。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの業績も想定を上回り、持分法投資損益が約100億円改善する。
修正後の予想は、売上高が7兆2140億円(前回予想は7兆3000億円)、税引き前損益は270億円の黒字(前回予想は400億円の赤字)、純損益は410億円の赤字(同700億円の赤字)。
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