リクルートがGroupon型サービスに参入 共同購入サイト「Pomparade」

photo サイトオープンを記念してキャンペーンを開始

 リクルートは、共同購入サイト「Pomparade」(ポンパレード)を7月21日にオープンする。飲食店などを割安に利用できるチケットを、購入希望者が予定数まで集まった時点で販売する仕組み。米国の「Groupon」が火を付け、国内でもサイトが林立するなど流行の兆しを見せている。

 飲食店やホテル、エスティックサロン、レッスンなど、リクルートの顧客基盤を生かした割安チケットを提供。購入希望者の募集には、TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを活用する。

 決済はクレジットカードで行い、購入希望者数が販売予定ラインに達した時点で決済が完了する仕組みだ。

 日本でオープンが相次ぐ同様のサービスのひな形となっているのが米Grouponだ。同社は2008年11月にサービスを開始。実際の店舗のサービスを割安に利用できるのに加え、ソーシャルメディアを集客に活用しているのが従来型の共同購入とは異なる。会員は300万に達し、同社の2010年度の売上高は3.5億ドルを見込むなど、急成長している。

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