せかにゅ
iPhone 5におサイフ機能? Appleがモバイル決済技術者採用
iPhoneにモバイル決済機能?
Appleが最近、非接触IC技術「NFC(Near Field Communication)」を使ったモバイル決済の専門家ベンジャミン・ビジエ氏を採用したと報じられており、次期版iPhoneに「おサイフケータイ」のような機能が搭載されるのではないかという期待が高まっている。ビジエ氏はPayPal Mobileや、Starbucks専用のiPhone決済アプリ「Starbucks Card Mobile」などのモバイル決済技術に携わった経験がある人物。現在同氏のLinkedInのプロフィールでは、肩書きはAppleの「モバイルコマース担当プロダクトマネジャー」となっている。情報筋によると、AppleはほかにもNFCや同様の技術の経験・知識があるエンジニアを雇っているという。また同社は2009年に非接触ICに関連する特許を出願している
iPhone 5 Feature? "Touch Your iPhone Here To Pay"(Silicon Alley Insider)/Apple waves NFC veteran into Mobile Commerce role(The Register)
タイヤのセンサーから車をハッキング、研究者がデモ
タイヤ空気圧センサーを利用して車をハッキングする手法を米大学の研究者がデモした。研究者によると、2008年以降に米国の新車に搭載されているセンサーを利用して、車の場所を追跡したり、電子制御ユニット(ECU)に不正なデータを流し込んで誤作動させることができるという。研究者は無線センサーや特殊なソフトを含む1500ドルの装置を使って、2種類の空気圧センサーに干渉することに成功。センサーには一意のIDが割り振られているため、リモートから車両の位置を追跡でき、さらに警告灯を付けたり、ECUをクラッシュさせることも可能だとしている。ただしタイヤのセンサーは60~90秒おきにメッセージを発するため、攻撃者がシステムを乗っ取る機会はほとんどないという。
Cars hacked through wireless tire sensors(Ars Technica)
iPodをiPhoneにするケース
iPod touchをiPhoneにするデバイス「Apple Peel 520」を中国の企業が提供している。iPod touchが収まるサイズのケースに、バッテリー、ドックコネクタ、SIMカードがついたもので、これを使うにはiPod touchをJailbreak(ロック解除)して専用ソフトをインストールする必要がある。開発者の22歳のプログラマーMaxpyは、Apple Peelを作ったのは「iPhoneが好きだけど、中国では高価すぎるから」と話している。中国ではiPhoneは588~740ドルするが、iPod touchは235ドルで、Apple Peelは57ドルだ。
Chinese iPod gadget aims to skin Apple(CNN)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
3
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
4
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
5
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
8
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
9
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
10
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR