デジタルカメラ総合販売ランキング(6月13日~19日)
「EOS 60D」が再ランクイン、PENTAX Qがランキングに与える影響は(1/2 ページ)
GfK Japan調べによる、デジタルカメラ販売ランキングをまとめた。デジタル一眼のランキングでは、NEX-C3(6月8日発表)やDMC-GF3(6月13日発表)など新製品の発表が影響したのか、トップ10の顔ぶれに大きな変化は見られず、「EOS 60D」(EF-S18-135mm IS レンズキット)がランク外から再ランクインしたのみにとどまった。
この「EOS 60D」(「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」とのレンズキット)、2010年8月の発表時には17万円前後の実売想定価格となっていたが、現在では10万円前後で販売するショップも見られるようで(6月27日午前時点。Amazon.co.jpでは10万800円にて販売されている)、いわゆる高倍率ズームレンズ付きのミドルクラス機としてはお買い得感が高い状態となっており、その点が評価されてのランクインと予想される。
ちなみに、6月に発表されたデジタル一眼は現時点で、ソニー「NEX-C3」、パナソニック「DMC-GF3」「DMC-G3」、ペンタックス「PENTAX Q」の4モデル。NEX-C3は6月中に販売が開始されるが、パナソニックの2製品は7月8日、ペンタックスのPENTAX Qについては「近日発売」とされており、正確な日付が発表されていない。
今夏はNEX-C3、DMC-GF3、PENTAX Qがそれぞれ「世界最小」を名乗って登場するなど、各社が激しい小型化競争を繰り広げているが、ペンタックスのPENTAX Qは新マウントの採用もあり、小型化だけに論点を絞れば一歩先を行っている状態であり、関心も高いようだ。前述したように発売日が決定していない状態だが、販売が開始されればこのランキングにも影響を与えそうだ。
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